バンバン・バルタン

マジデ・ド・イナカの公務員なので毎日何か書きます

憧れと

友達が家を建てたので、引越しの手伝いをしてほしいと頼まれた。

26歳ともなればもう結婚、子供がいても普通の年齢であり、家を建てる人もいる。結婚はおろか彼女すらいない、実家暮らしをキープオンしている自分にとって、人生のネクストステージに向かっている人に対して負い目や憧れを感じる部分が無いとは言えない。

手伝いのお礼として、引越し準備中に出てきたけど処分に困ったというAVを20枚くらいもらったが、こいつそんなに昔から好み変わってねーな!と一安心できた。

俺は引越しを手伝ってもらうお礼にAVをプレゼントするような事はないと思うので、人間的に全然負けてない。